20130530 絵6



基本的にうちのアペさまは嫉妬深い
鎧とかつけたまんまの行為って背徳感みたいなのがあって萌えます!
さらに真昼間とかだとすばらしい
しかもヴァーユの鎧は胸とかえろい。触り放題だし、さらに下半身はめくればすぐいたせるっていうなんだもうこのヴァーユの性的加減は!!!



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20120907 絵5



「・・・っあ、・・・・アペデマスさま、も・・・これ以上は、むりです・・・」
揺さぶりをやめないアペデマスに後ろを貫かれながら、ヴァーユは息も絶え絶えに、背中から自分を攻める主人に哀願する
「うそをいうな。ここは食い付いて離れようとしないじゃないか」
「あぁ、い・・・ぁ、やめ・・・、ほんとうにもう、前・・・くるし・・・」
「まえ?」
「あう!」
不思議そうにアペデマスは手を伸ばしてくる
熱い手のひらでヴァーユ自身を包み込まれ、痛みを伴った快感がヴァーユの全身をビクッと痙攣させた
何度も達せられたヴァーユのそこは、白い肌の上で痛々しいほど赤くなり、反り返っていた。
自分で出したものとアペデマスのものとにベトベトになった腹の上は卑猥すぎて、見るのは耐え難く、目をそらす。
「あぁ、出しすぎてつらいのか」
合点がいったようなアペデマスに、こくこくと必死で頭を縦に降る
今日は特に執拗に嬲られ幾度も射精をさせられ、身体は散々触られ舐められた。触れられなかったところなどないほどに。
身体中があつくて、しびれて、指先ひとつ動かせない。
ヴァーユの身体は快楽を与えられすぎて限界に達していた
もはやまともな思考回路など保てていない。
もう終わりにしてくれと、自らの支配者に精一杯懇願することしかできない
「だがまだたっているぞ、あぁ・・・でももう薄いな」
「やぁ・・・あ!それだめ・・・!」
確かめるように先端を指先でクニクニと弄られ、頭の中で白い光が弾けた
びくびくと腰がはね、アペデマスのものをしめつけた感覚を自覚して、羞恥の涙が零れた
おかしくなってしまう。
ぼろぼろと零れる涙を止められないまま、ヴァーユは喘ぎすぎて掠れてしまった声でアペデマスに縋った
「・・・ん、ん、おねがいです・・・今日はも、でな・・・」
「・・・ふ、そうだな、お前が苦しいのは私も本望ではない」
アペデマスは微笑みながら、いやいやと頭を降るヴァーユの頬にキスをした
その笑顔と優しいキスに、やっとこの苦痛から開放されるとヴァーユは心のそこから安堵した。
ほっと身体の力が抜ける。
しかしそれはつかの間
「・・・ひっ!?」
前触れもなく、ぐいっと片方の太ももを掴まれ、うつぶせの体勢から身を起こさせられた
奥深く挿入されたままのアペデマスのものが敏感になった中を壁を擦って、ヴァーユは声にならない悲鳴をあげた。
足のつま先まで、体中が引きつったかのように痙攣する。
         あ、くぅ・・・」
どうしようもできない。刺激が過ぎ去るのを耐えるしかない
ぎゅうっと目をつぶってこらえていると、今度は前に強い痛みがはしる
「ぁう・・・!?な・・・」
「ほら見てみろ・・・これでもう射精はできないだろう?」
耳元で得意げにささやかれ、ヴァーユはだるい目をゆっくりとあけ、その惨状を涙で歪んだ視界に入れる。
そして信じられない光景に目を見開く。ヴァーユ自身が、赤い紐で根元から縛られているのだ
「な・・・や、はずし・・・あ!あっあっやぁ、あぁぅ・・・!」
呆然とつぶやくヴァーユの太ももをかかえたまま、アペデマスは腰の動きを再開した
「これで大丈夫だな、さぁ、続きをしようか」
「やぁ・・・っあ、あぁ・・そんな・・・ぁ」
再び、甘美な快楽が、まだ前の熱が燻っていたヴァーユの身体を煽り、侵食し始める。
しかも今度は射精することができない。欲望は、開放されず蓄積されていく、だけ
どうなってしまうのだろう、自分は
「アペデマスさま・・・ぁ!どうかゆるしてくださ・・・まえ、とって・・・」
「わがままなやつめ、お願いはきいてあげただろう?もう、だめだ」
アペデマスは優しく微笑んで、口付けながら、酷な言葉をささやく。それはとても甘美な誘惑だった。
アペデマスの事は好きだ。だから身体をささげている。しかし、男としての矜持はまたそれとは別の問題で。
抱かれることなどアペデマスに出会うまで考えられなかったから、まだ抵抗があった。
まだこういう関係になって間もないのに、気持ちよすぎてどうしようもなくて
貫かれて変な声をあげている、こんな自分が信じられないのだ
男であるのに、女のようにされて、感じて、何も考えられなくなって、そしてそれを受け入れさせられて
悔しいという気持ちを、アペデマスは乱暴に、そして丁寧に砕いていって
このままアペデマスに落ちようとする己を、辛うじてのこる理性と矜持が必死でせきとめようとする。
でも、もう一歩、後一押しされたら       
自分が変わってしまう。
怖かった
恐怖心のあまり這いずって前へ逃げようとするヴァーユを、アペデマスは腰をつかんでぐいっと引きもどす
再奥までつながり、びくん、とヴァーユは一際大きく、震えた
「ひうっ!や・・・ふか・・・アペ・・・さま・・・ぁ、たすけ・・・へんにな・・・」
「ああ、それはいいな。なればいい、一生面倒みてやるから安心しろ」
「そ・・・な・・・やぁ、あう・・・っ」
「・・・かわいいな・・・ヴァーユ、・・・もっと鳴け、何も考えられなくなるがいい」
くすくすと笑い声が遠くで聞こえる。なにをいっているのだろう、もうわからない
後ろが大きいもので乱暴に擦られる。何度も何度も。あつい、あつい
「・・・は、あ・・・あ・・・ッ、アペ・・さま・・・、アペデマス・・・さまぁ」
「・・・ッそうだ、私の事だけ考えていろ」
「アペ・・・ん、ふ・・・」
アペデマスはヴァーユの口を塞ぐと、舌で中を存分に嬲りはじめる
掠れる視界に、汗が流れる端麗な顔が映って、とても満たされる心持がする
もう戻れない。と自覚するに足りるほどに。
「お前は私のものだ・・・逃さない」

夜が明けるまで、まだ長い







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やめてやめてと哀願する受けをぐちゃぐちゃにする攻めが大好きです!射精制限とか大好物です!あれはいいものです
最初の方は必死で声抑えていたのにそんな余裕なくてあんあん泣いちゃうヴァーユ可愛い
模写トレス可BLポーズ集からひとつ拝借させていただきました!
首輪や足輪はアペデマスがあげたものです。所有物宣言ですね


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20111202 絵4



(恥ずかしすぎて死にたい・・・)

でもアペデマスの命令だから大人しくするのがヴァーユ。
アペには逆らえないのがヴァーユ←萌え
そんなだからアペデマスがヒートアップするんですよ最高です!

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20110408 絵3



「も、ゆるして・・・」
「ダメだ」

みたいなのが好きです

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20090612 喘ぎ声メーカーと絵

ふらっとしてたらあえぎ声メーカーなるものを発見したのでやるしかないよねって感じで

ひたすら耐えに耐えてゆるして、ですか?最高じゃないですか?
で、最後あたりになると理性ぶっとんでるっぽいのがやばいですね…!もっと、は言わせたい

次の日覚えていても忘れていてもアペに弄られるのは確定なのでどっちでもおいしい!


そしてアペもしました。二人で一セットだから。

らめぇにすっごく余裕を感じるのは気のせいですかw
かわいいよアペ!













そんなこんなんで萌えたので派生した絵

一回声を出したらなし崩しなんですが、そこにいたるまでが只管絶えますヴァーユだもの
でもそんな中、不意に乳首を攻められてビクッ!ってなったらいいです。
耐え切れなくてちょっと声漏れてても良いです。それを必死でかみ殺してるといいです。

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20081114 絵1




肝心なところの声が聞けなくてちょっと立腹なアペ
余裕攻めも大好きですけど、切羽詰ってる攻めとかに超萌えます。

一応…ソファのつもりだったんです……これでも


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