※複数モブでヴァーユ輪姦ものばかりです。

20150416

「…ぐ…ッ…」
小さな呻き声でも、地下牢の空気を大きく震わせ、ヴァーユ自身を苛んだ
はっきりしない意識の中で聞こえるのは、身動きするたびになる鎖と複数の男共の声、そして身体中を這う手や、舌から発せられる水音だけだ
油断をした
まさか敵に捕まるとは、一生の不覚であった。
兵士をしている以上、拷問などは覚悟の上だ。手足が切りおとされようと、殺されようとかまわない。
そう思っていた
だが、なんだろうこの状況は
男であり、また線が細いわけでも、女性のような顔立ちをしてるわけでもない自分が、こんな目にあっているのがヴァーユには未だに信じられなかった
「…ッ!」
布の中に手が入ってきて太ももの内側や尻をゆるやかになでられる
ぞわり、とした感触が沸きおこり、たまらず身を捩じらせた
眩暈がするのはおそらく先ほどかがされた甘い匂いのせいだ
意識は朦朧とし、身体は妙に熱っぽい、だがなぜだろう
身体中を這いずりまわる複数の手の動きは奇妙なほど、鋭利な刺激をヴァーユの肌に与えてくる
逃げようとする身体をあざ笑うかのように、乳首をつままれ、全身が粟立った
「やめろ…気色が、わるい…ッ」
乱れる息を悟られぬよう必死でかみ殺し、上気した目元で、周囲をにらみつける
しかしそれは周囲の男どもにますます野卑た笑みを浮かばせるだけだった
「やめろ、だってよ。腰を揺らしながら乳首を勃たせていう台詞じゃねえなぁ」
屈辱だ。ヴァーユは血が滲むほど唇を噛んだ
見知らぬ野郎どもに触られて気持ちが悪い、はずなのだが、敏感な反応を返してしまう自分の身体に嫌悪感を募らせた
自分の身体はいったいどうしたというのだ
「こんな真っ白い肌、みたことねぇ。もっと南で見世物にすれば、大金になるぜ」
「いやただの見世物より、この反応だ。こっちを仕込めばもっと金になる
 なにせ珍しいものに興味のあるゲスな野郎は、腐るほどいるからな。特に貴族様はよ」
「まあ先に徹底的に味合わせてもらうがな」
「よかったな、死なずにすんで」
「安心しろ大事な商品に傷はつけないぜ、たっぷりかわいがってやるからな」



黒人社会の中での白人って…ヴァーユの白い肌って…めちゃくちゃ性的でたまらん
狙われるといいですよねいろんな意味で
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